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auからBIGLOBEの音声SIMへMNP移行したらこうなった

注意:2014年10月時点の情報です。また「筆者の場合はこうなった」という事例であり、必ずしもこの通りに事が進むとは限らない点にご注意下さい。
という事で、このたびauからBIGLOBE音声SIMにMNP移転してみましたので「手続き的にはだいたいこんな感じですよ~」という記録を残しておきます。

 ■今回やろうとしたこと

まず、私のモバイル環境のビフォーアフターを紹介しますね。
ビフォー アフター
  • auガラケー(SH 002)
  • 中古のF-05D+BIGLOBE SIM+通話アプリ050Plus
  • auガラケーは解約
  • F-05Dに挿しているBIGLOBE SIMを音声SIMに変更。同時にauガラケーに紐付けされた080番号をこの音声SIMに紐付け

とする事で、通信費の節約と、スマホ・ガラケー2台持ち解消を狙ってみました。

 ここで、F-05Dには既に050Plusがインストール済みで、既に050番号があるにもかかわらず080番号も残す理由を説明しておきますと

  • 050Plusは、なぜか肝心な通話に限って音声が途切れるので、電話回線が050Plusのみという状態は不安
  • 050Plusの電話番号を教えても結局皆さん今までどおりの080の番号に掛けてくる
  • ショートメッセージを使いたい
  • 050Plusは110番等に通話できない(←これが080番号を残したい最大の理由)

 とまぁだいたいこんな感じになります。

■手続きの流れはこんな感じ

 今回行った手続きの流れは以下のとおりです。

日にち 実施した手続き・作業 現象
2014年10月24日(金) auに電話。MNP予約番号を発行してもらう。10分程度のやりとりでMNP予約番号が通話中に口頭で伝えられる(少し経ってCメールでも届く)

※手続きはeZwebでも可能ですが、暗証番号を失念したため、電話での手続きとしました。
10月24日(金) BIGLOBEのHPにてデータSIMから音声通話SIMへの変更手続きを行う。
先ほど発行してもらったMNP予約番号や運転免許証のスキャン画像その他各種情報を入力・送信。
スキャン画像はjpegかpdfのみ対応なのにpng画像を送ろうとしてしまい「未入力項目があります」と数回怒られたのはここだけの話。
10月25日(土)

BIGLOBEから本人確認完了のメールが届く。で、そのメールには

  • 本人確認はオッケーb(‘ー^*)
  • MNP転入は明日完了予定
  • MNP転入が完了すると今まで使ってたガラケーは通話できなくなるよ
  • この後、音声通話SIMをゆうパックで発送するからしばらく待っててね

てな感じの内容が。

なっ、なんですとー。代わりのSIMカードが届くまでの間080の番号が不通になるのか?

 10月26日(日)昼ごろ  メールの予告通りauガラケーが通話発信できなくなった事を確認。
 10月26日(日)夕方  BIGLOBEから音声通話SIMカードを発送したというメール。おおっ、日曜日なのに対応してくれるとはありがたや。
 10月27日(月)夜  SIMカードが届く。
 10月27日(月)夜  早速F-05DのSIMカードを交換080番号もめでたく復旧!
 未実施 交換したSIMカードをBIGLOBEに返却。

ざっとこんな感じになりました。

なんといっても最大の留意点はMNP移転番号が不通になる期間がある、という点でしょう。

私の場合は、不通期間は2日間で済みましたし、日曜日に発送してもらえた点は本当にラッキーでしたが、MNP移転の際は「電話がしばらく繋がらない」事をよく周知しておいた方が良さそうにです。

信濃川ウォータシャトルの船内から撮影した動画13連発

さて大変唐突ですが、ここで信濃川ウォーターシャトル・アナスタシア号の船内で撮影した動画を一気に13連発いたします。

と言うのも、もともとこれらの動画はユーストリーム内にアーカイブ動画として保存していたんですが、そのアーカイブ画像が今年10月末で消える事態を受けまして、こちらのサーバに動画ファイルを移した次第なんです。

 

という事で以下動画一覧です。

撮 影 日 内 容
2013年5月30日 万代シテイ→千歳大橋間
2013年6月3日 萬代橋西詰→りゅーとぴあ付近
途中萬代橋くぐります。
2013年6月5日 万代シテイ→千歳大橋
2013年6月26日 客室内から、万代シテイ~千歳大橋間を撮影
2013年7月8日 万代シテイ→新光町間を客室内から撮影
2013年7月10日 万代シテイ付近にてカモメ飛来
2013年7月19日 萬代橋くぐり
2013年9月2日 万代シテイ→新光町
 2013年9月4日  萬代橋付近を船上から撮影
 2013年9月20日  万代シテイ→千歳大橋。秋晴れの信濃川。
 2013年11月18日  万代シテイ→千歳大橋
 2013年11月21日  万代シテイ→千歳大橋(カモメ飛来)
カモメみるなら天気悪めな日の方がチャンスかも?
 2013年11月22日  万代シテイ→千歳大橋(カモメ飛来・コマ落ちあり)

 

Outlookのメールデータを他のPCに移す際の要注意点

4月ですね~。
4月といえば異動シーズン。

仕事で使うパソコンが変わるという方も多いでしょう。

最近では仕事上で作成した文書はファイルサーバやNASに保管するケースも多いので、PCの引っ越しも以前に比べればラクにはなりましたが、中にはどうしてもPC内に保存せざるを得ないファイルもあったりします。

そんなPC内に存在するファイルにOutlookのメールデータファイルである(.pst)ファイルがあったりします。
(ネットワーク経由でPSTファイルを読み書きするのはMSのサポート外のようなので必然的にPC内に格納する事になります。コチラを参照)

ですが、このpstファイルを他のPCに移そうとすると、ファイルサイズが異様にデカいという問題点に直面します。

pstファイルには全てのメール本文やら添付ファイルやら一切合財内包したものを1つのファイルにしているため、長年使い続けているうちにファイルサイズが数GBに達する事も決して珍しくはなかったりします。

それでもファイルサイズがDVDに収まるうちはまぁ問題はなくて、フツーにpstファイルをDVDに焼いて、それを引越し先のPCに移す形になります[1]が、DVDに収まりきれないファイルサイズに達した場合は少々小細工が必要となってきます。

 

という事で

DVDに収まりきれなければDVDより大容量のUSBメモリに入れればいいじゃない(マリー・アントワネット談)

というお話になっちゃいますよね。

一昔前なら民衆の心を逆なでしまくりな事必至なセリフですが、今はいい時代になったもので、例えば8GBのUSBメモリでしたらリーズナブルなお値段で入手できるようになりましたとさ・・・めでたしめでたし・・・・

となるのはまだ早い!!

実はこのUSBメモリにもう一手間必要です。

と言うのも市販のUSBメモリは工場出荷時の状態では4GBより大きいファイルは保存が出来ません

「ええ~っ、それじゃあ大容量のUSBメモリを用意した意味無いじゃん」
となるところですが、フォーマットという、いわばUSBメモリの中身に区画整理を行う事で、USBメモリの容量と同じ大きさのファイルを保存することが出来るようになります。

数クリック、数分程度で終わる簡単な作業ですが、ただフォーマットを行うとUSBメモリやハードディスクの中身が全て消えてしまうので、その点だけ要注意です。
間違ってもCドライブなんかフォーマットした日には目も当てられない事になりますので、ここは慎重に行きましょう。

USBメモリフォーマット
まず、PCにUSBメモリを挿して、コンピューター(もしくはマイコンピューター)を開きます。で、そこに現れたUSBメモリが「FAT32」になっている事を確認します。もしここが「NTFS」であれば、既にこのUSBメモリは4GB以上のファイルも保存可能ですから、以後の作業は不要になります。

 

USBメモリフォーマット2
USBメモリを右クリック後「フォーマット」をクリックします。

 

USBメモリフォーマット4
「ファイルシステム」の項目を「NTFS」に変更します。

 

USBメモリフォーマット5

最後に「開始」ボタンをクリックして数分待てばOKです。4GB以上のファイルも保存できるようになります。

 

さて、最後に「DVDに収まらないサイズのpstファイルでも、圧縮してZIPファイルにしてDVDで焼くって方法もあるのでは?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながらその方法はお使い頂けない可能性が高いです。

32ビット版Windowsの場合、2GB以上のZIPファイルは、中身が破損した状態で作られちゃうんです。
これがまたタチの悪い事に、圧縮した時点ではそれなりのサイズのZIPファイルができているし、Windowsも特に警告メッセージを出さないので中身が破損しているとは気づきません。

異動した先で、この中身が破損したZIPファイルを解凍しようとしてエラーになる事で初めて、圧縮に失敗した事に気づくわけです。

そして私自身が見た限りでは、職場で使用するPCに搭載されているWindowsは大抵32ビット版というケースが多いように思います。
(まぁ大した場数こなした訳ではないので、絶対とは言い切れないのですが・・・・)

 

という事で強引にまとめます。

  1. Outlookのメールデータを格納したpstファイルはファイルサイズが結構大きい。DVDにも収まりきれないケースも結構ある。
  2. 最近は大容量USBメモリが安くなってきたので、それを使うのもひとつの手。ただし使う前に一手間必要。
  3. 2GBを超えるファイルの圧縮はしないほうが無難。一見問題なく圧縮できたように見えてもファイルが破損している場合がある。

といったところになります。

 



[1]まぁ移す先が隠しフォルダの中になるので、その辺が少々面倒ですが、この点は今回は割愛