どっちがおトク?名刺交換とアドワーズの費用対効果

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さて、今回は、営業活動に欠かせないアクションのひとつ「名刺交換」で、名刺1枚Getする場合と、アドワーズで1ユーザを自社HPに誘導する場合のコストパフォーマンスを比較・考察していきたいと思います。

まぁ、平たく言えば「どっちがトクがよーく考えてみよう」って事です。

「そんな事言って、どーせ最後は『アドワーズの方がおトクだよ~ん』って結論に持って行こうって魂胆なんだろ」と思ったそこのアナタ、実は全くその通りです。

さて、そんな出来レース臭プンプンな記事で恐縮ですが、その分名刺交換側の判定にゲタを履かせると言う事でご容赦下さいませ。

という事で、まずは名刺交換1枚に必要なコストから考えてみましょう。

まず、名刺の作成費用ですが、市販のインクジェット用名刺用紙を使って自分で作成した場合、用紙代+インク代で大体1枚10円程度となりますね。

次に名刺交換するためのコストを考えて見ましょう。

効率よく名刺交換するなら異業種交流会が有効です。
中でも、参加者全員と名刺交換ができる守成クラブで考えてみましょう。

この会は1回の参加費が5000円とします。一方参加人数は大きな会場だと100人と仮定しましょう。
となると、この場合は、名刺交換にかかる費用は、1枚あたり50円となります。

なので、この金額を合計すると名刺交換で名刺を1枚相手に渡すコストは60円となります。

◇   ◇   ◇   ◇

一方、アドワーズの場合、1クリックに必要な費用はキーワードによって異なります。
アドワーズではクリック単価は入札制となっており、単価はキーワードごとの人気に左右されるからです。

私はPCトラブルサポートに関するアドワーズを展開していますが、2110年12月度の平均クリック単価は約135円でした。

この金額を単純に考えれば、アドワーズで1ユーザを自社HPに誘導するコストは名刺交換1枚行うコストの2倍強という事になっちゃいますね。

「おいおい、アドワーズの方がトクだって話じゃなかったのかよ。倍もカネがかかるなら話が逆じゃん」

いえいえ、話はこれからでして、アドワーズは仕事に結びつく確率がグーンと高いんです。

またまた、私の実績で言えば、2010年12月度アドワーズからHPに35アクセスを得ました。
うち問い合わせが4件、仕事の依頼は2件という結果になりました。
(数字が小さくてお恥ずかしいのですが、今のところアドワーズにあまり予算を掛けていないものでして・・・
逆に言えば、低予算から始められるというアドワーズのメリットを物語っているのでは、と思います)

35アクセスに対して仕事に結びついた事例が2件、つまり成約率が2÷35で5%強ですので、これは悪くない数字なんじゃないかなと思います。

これが名刺交換の場合で考えるとどうでしょう?

アドワーズで1ユーザのアクセスを得るコスト≒名刺交換で名刺2枚配るコスト

と考えると35アクセス→名刺交換70枚に匹敵しますね。

70枚の名刺を配って、果たして何件の仕事に結びつくでしょうか?

もしかしたら、営業トークのかなり上手い人ならアドワーズ以上の成約は可能かもしれませんが、少なくとも私にはムリです。

そんな訳で、同じ費用をかけるなら、名刺交換よりもアドワーズの方が仕事に結びつきやすいですよ(多分)、という一席でした。
 

 

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